社員番号が重複した異動前の名簿
異動前の名簿に同じ社員番号 1 が 2 回あり、所属が食い違っている壊れた例です。最初の行を使い、重複を警告します。比べる結果もそれに従います。
入力
異動前の名簿(CSV)
番号,所属 1,営業 1,総務
異動後の名簿(CSV)
番号,所属 1,総務
区切り文字
カンマ(,)
1 行目は見出し(列名)
はい
社員番号の列番号
1
所属の列番号
2
結果
エラー 0 件・警告 1 件・情報 0 件
指摘(エラー・警告・情報)
- 警告 異動前 3 行目 異動前: 社員番号 1 が重複しています。最初の行(2 行目)の所属を使います。
| 異動前の人数 | 1 人 |
|---|---|
| 異動後の人数 | 1 人 |
| 所属が変わった | 1 人 |
| 異動後だけにある | 0 人 |
| 異動前だけにある | 0 人 |
| 変わらない | 0 人 |
所属の差分
| 社員番号 | 異動前の所属 | 異動後の所属 | 区分 |
|---|---|---|---|
| 1 | 営業 | 総務 | 所属が変わった |
検算(この結果になる理由)
異動前の 3 行目の番号 1 は 2 行目と重複するため警告になり、最初の行の営業を使います。異動後の総務と比べるので、社員番号 1 は営業から総務へ所属が変わった 1 人になります。
判定の根拠は仕様と根拠に、仕様の出典とともにまとめています。自分の入力で試すにはツールをお使いください。
このツールの制約
- 社員番号の完全一致で突き合わせます。氏名での照合や、番号の振り直しの推定はしないため、番号が変わった人は「消滅」と「新規」に分かれて出ます。
- 所属の文字が違うだけで別の部署として扱います。組織名の変更や略称は、あらかじめ名簿の表記をそろえてください。
- 兼務・複数の所属・異動日は扱いません。1 人 1 行の名簿を前提にします。
- ファイルは UTF-8 として読みます。Shift_JIS の CSV は文字化けするため UTF-8 で保存し直してください。
ご利用にあたって
- CSV の読み方は RFC 4180 の一般的な規則にもとづきます。人事システムが独自の形式で書き出した名簿は、列の並びを確かめてから使ってください。
- 結果は 2 つの名簿の差分であり、発令の内容が正しいかどうかの判断の代わりにはなりません。名簿には個人情報が含まれるため、ダウンロードしたファイルの管理にご注意ください。